大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号
款12公債費では、市債償還利子823万8,000円など、合わせて623万1,000円の減額を、それぞれ計上させていただいております。 歳入につきましては、 款1市税では、軽自動車税500万円、入湯税350万円、合わせて850万円の減額を。 款9地方特例交付金では、減収補てん特例交付金1,510万9,000円の増額を。
款12公債費では、市債償還利子823万8,000円など、合わせて623万1,000円の減額を、それぞれ計上させていただいております。 歳入につきましては、 款1市税では、軽自動車税500万円、入湯税350万円、合わせて850万円の減額を。 款9地方特例交付金では、減収補てん特例交付金1,510万9,000円の増額を。
最初に、議案第58号、平成28年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、主に市債償還利子について、所要の補正をするものです。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から369万8,000円を減額し、総額を11億7,717万円とするものです。 第2条は、翌年度に繰り越して使用することができる経費を規定したもので、事業4件を第2表で計上しております。
この補正は、市債償還利子の変動に伴い、所要の補正を行うものであります。 第2条の繰越明許費につきましては、5㌻「第2表 繰越明許費」のとおり、公共下水道建設事業につきまして、翌年度に繰り越して使用することができる金額を定めております。 次に、 議案第21号 平成22年度大野市水道事業会計補正予算(第2号)案について説明いたします。
2款公債費67万2,000円の減額は、市債償還利子でございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページをお開きください。「第2表 繰越明許費」について説明申し上げます。 1款農業集落排水事業費におきまして、年度内に事業の完成を見込むことのできない伊知地坂東島地区の交付金事業と起債事業をあわせた6,919万1,000円を繰り越しするものでございます。
2款公債費13億8,695万9,000円の増額は、公的資金補償金免除繰上償還による市債償還元金の増額と市債償還利子の減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページをお開きください。「第2表 繰越明許費」について説明申し上げます。
そのほか公債費の市債償還利子で財源組み替えをいたしております。これらに合わせまして、歳入でも、分担金、補助金、市債等で調整をしております。 それから、5㌻の方に「第2表」といたしまして地方債補正がございますが、これは農業集落排水事業の起債の限度額を1億8,930万円から1億8,250万円に変更するものでございます。 次に、議案第79号をお願いいたします。
12款公債費では、511万円を減額いたしておりますが、市債償還利子の減が主なものでございます。 13款諸収入では、土地開発公社への貸付金5,000万円を減額いたしております。 5ページに移りまして、「第2表 繰越明許費」につきましては、歳出予算のうち諸般の事情により年度内に支出が終わらない見込みのもの10件を計上させていただきました。
市債償還利子の減額によるものでございます。 次に、27ページをお願いします。 第2表繰越明許費でございますが、第1款下水道事業費、第2項下水道建設費の管渠整備事業におきまして3億6,280万1,000円を、下水管埋設に当たって土地所有者との交渉に不測の日数を要したこと等によりまして翌年度に繰り越しをさせていただくものでございます。
4㌻の歳出でございますが、この会計では、総務費で職員給与費、それから公債費で市債償還利子を増額し、簡易水道費で運営経費の減額をいたしております。 歳入では、一般会計からの繰入金を見込んで調整をいたしております。 次に、議案第110号をお願いいたします。
12款公債費では、2,017万7,000円を減額いたしておりますが、市債償還利子の減が主なものでございます。 13款諸支出金では、土地開発公社への貸付金5,000万円を減額いたしております。 5ページに移りまして、「第2表 繰越明許費」につきまして、歳出予算のうち諸般の事情により年度内に支出が終わらない見込みのもの11件を計上いたしております。
2款公債費640万3,000円の減額は、市債償還利子が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページをお開きください。「第2表 繰越明許費」について説明を申し上げます。 1款下水道事業費におきまして年度内に事業の完成を見込むことができない下水道管渠布設事業、処理施設建設事業及び処理施設改築事業のうち1億4,605万円の繰り越しをお願いするものでございます。
なお市債償還利子について財源組み替えを行っております。 歳入の方は、消費税還付金477万円を雑入で増額し、一般会計からの繰入金を721万8,000円減額いたしております。 次に、 議案第68号 平成16年度大野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)案について、ご説明いたします。
2款公債費1,023万2,000円の減額の主なものは、市債償還利子でございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページをお願いします。 「第2表 繰越明許費」についてでございますが、1款下水道事業費におきまして年度内に事業の完成を見込むことができないため、下水道管渠布設単独事業の立川幹線付替工事の2億1,982万3,000円をお願いするものでございます。
また、下水道建設事業における節間組み替えと市債償還利子について消費税還付に伴う財源組み替えを行っております。 歳入の方は、消費税還付金が増額したことにより、一般会計からの繰入金を減額することが主なものであります。 次に、 議案第78号 平成15年度大野市介護保険事業事業特別会計補正予算(第2号)案のご説明をいたします。
12款公債費では、899万4,000円を減額いたしておりますが、市債償還利子の減が主なものでございます。 13款諸支出金では、土地開発公社への貸付金5,000万円を減額しております。 5ページに移りまして、「第2表 繰越明許費」についてでありますが、歳出予算のうち諸般の事情により年度内に支出が終わらない見込みのもの7件を計上いたしました。
歳出第12款公債費の市債償還利子について、これまでの説明では国は繰上償還を認めないとのことであるが、繰上償還について国へ働きかけはしているのかとの質疑に対して、全国市長会、全国市議会議長会はじめ地方6団体で要望活動を行っているが、これを認めれば差損を生じ、国がそれを補填しなければならなくなり実現に至っていないとの説明がありました。 また意見として主なものに次のようなものがありました。
12款公債費では、2,906万9,000円を減額いたしておりますが、市債償還利子の減が主なものでございます。 13款諸支出金では、土地開発公社への貸付金5,000万円を減額させていただいております。 5ページに移りまして、「第2表 繰越明許費」についてでありますが、歳出予算のうち諸般の事情により年度内に支出が終わらない見込みのもの13件を計上させていただきました。
2款公債費、123万4,000円の減額につきましては、市債償還利子の減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページの「第2表 地方債補正」につきましては、既定限度額1億450万円を、限度額1億790万円とさせていただくもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更がございません。
歳出では、下水道事業費、主に管渠の整備でございますが、2,130万円を減額するのと市債償還利子400万円を減額するものです。 歳入では、一般会計繰入金1,095万円の減額、下水道事業債1,440万円を減額、県補助金5万円を増額して収支の均衡を図っております。 繰越明許費、地方債については、5㌻からご説明を申し上げます。
2款公債費1万7,000円の減額は、市債償還利子の減によるものでございます。 次に、「第2表 地方債の補正」でございますが、起債の目的は、市有林造成事業にかかるものでありまして、その限度額730万円を280万円に補正をお願いするものでございます。 起債の方法、利率、償還の方法は、従前のとおりでございます。